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伊藤ライム
18歳でモデルデビュー。ショー、雑誌、CMと幅広く活躍、バブルの追い風を受けモデルブームの一端を担う。
その後自分の本当にやりたい事を求め、24歳でパリの料理学校「ル・コルドンブルー」に留学。
そのときにラジオから流れるフランスの歌に感銘をうける。音楽に励まされ、ホームシックを乗り越えながらも初級キュジーヌ科を主席で卒業。
帰国後は料理研究家として活動しながら、結婚。そして出産。
しかしパリで聴いたシャンソンの感動が忘れられず、育児の合間を縫ってシャンソンの先生に入門しレッスンを受け始める。
譜面も読めず、発声法もわからないまま、欠員の出たコーラスユニットの代役としてコンサートに出演。それが歌い手デビュー!
その後は日々精進を重ね、自分自身と戦う毎日の中で、感情ではなく感動を伝えるべくステージに立ち続ける。
自らの訳詞でシャンソンを歌い、日本の叙情歌やオリジナル曲を自身の生きる基準に照らし合わせた世界観で歌い語る。
日本とイタリアを結ぶ国際交流のコンサートをサルデーニャ島、北イタリア2都市、シシリー島において3年連続で公演するなど、文化の架け橋の役割も担う。
魂に響くシルキーボイスに力強さと深い温かさが加わり、明るい未来と希望を思わせる歌の世界に根強いファンを持つ。
現在は港区教育委員として子供たちの未来をサポートする一方、「明るく前向きな母」としてのモデル業、健康で美味しくてシンプルな料理教室の開催、トークショー&ミニライブ出演など、何足ものわらじを履きこなしながら意欲的に活動中。

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